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2020年03月7日
[お知らせ] ニホンヒキガエル 卵がいっぱい!
卵・今はこの姿です!
変態した赤ちゃん〔オタマジャクシ〕
一庫公園のニホンヒキガエル
内容
 3月に入って池をのぞいてみると日本固有種「ニホンヒキガエル」の卵・卵塊がビオトープ池にいっぱい広がっていました。長く太い紐状の寒天質の中で、じっと春を待っているようです。全体で6000〜15000個の卵が入っているそうです。池の水は3度、まだ冷たいです。
 オタマジャクシは黒色で1〜3か月で変態しますが、体長は1cm程度でとても小さいです。
 ニホンヒキガエルは、大きくなる6〜18cm程度で大きさに幅があります。低地から山地森林などに生息し、農耕地、公園、民家の庭などにも広く生息します。一庫公園周辺にも生息しています。動物食で、昆虫、ミミズなどを食べます。夜行性で、昼間は石や倒木の下などで休みます。天敵はヤマカガシや猛禽類などです。
 変態した成体は、水際から離れて生活します。夏季には夜間の雑木林の林床や公園の庭先等を徘徊している姿がみられます。寿命は10年程度と言われています。とてもおとなしいカエルです。  
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