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2019年10月17日
[お知らせ] 伊丹市立南小学校3年の自然体験学習実施!!
ドングリ笛づくりに挑戦!
慎重に作業を!
はじめてノコ挽きを!
内容
 令和元年10月17日〔木〕、小学校3年生の自然体験学習を実施しました。参加した学校は、伊丹市立南小学校3年生156人の児童の皆さんでした。
 10:00、はじめの挨拶を終え、一庫公園所長から里山の自然と暮らし、生き物について講話がありました。里山とはなにか?、昔の里山の暮らしについて、雄ジカの角は年一回、春には落ちること、上あごに前歯がなく下あごの前歯〔門歯〕を使って樹皮をめくって食べること、スズメバチやマムシについて、マッチやライターなど着火装置のない時代、火打石と火起こし器で火を起こし、煮炊きをしていたこと、実物を使って火を起こす実験も見学しました。火が付いた瞬間「わーっ」と歓声が上がったことも印象的でした。昔の里山の暮らしの一端を知ることができました。
 続いて「ウォークラリー」を行いました。自然観察路を歩きながら、いろいろな観察をし、木の名前をウォッチングしました。ユズリハ、クヌギ、コブシ、ヤブツバキの特徴、炭の材料〔原木〕になる台場クヌギの学習、そして、ドングリにもたくさんの種類があることを学びました。
 昼食は、外で楽しくお弁当、午後からはドングリ笛づくりとノコ挽き体験を行いました。慎重にドングリの中を器具で掘って完成です。音色はいかがだったでしょうか。いっしょに合奏する姿も見られました。高い音、低い音がとてもよく聞こえていました。
 自分でノコ挽きをした木〔作品〕は、持ち帰りです。初めてノコ挽きをした人もいました。よい経験でした。
 終わりの会では、疲れ以上に、充実感が見られました。指導いただいた森のクラブの皆さんに児童の皆さんからの感謝の気持ちが伝わり、また、最後の挨拶もとてもよかったです。
 先生方、児童の皆さん、ご来園いただきありがとうございました。そして、ご苦労様でした。
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