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2019年10月7日
[お知らせ] ナイトプログラム「秋の鳴く虫を探そう」を開催しました!
オンブバッタの話に夢中!
チンチン、カネタタキ
スズメガとハラビロカマキリ
 内容
 夏から秋へ、一庫公園も秋の色合いが濃くなってきました。
 10月5日〔土〕午後5時から「秋の鳴く虫を探そう」観察会を開催しました。
 初めに講師先生から、里山の昆虫やカタツムリなど生き物と自然について具体例を挙げてお話をされました。マダラスズ、マダラバッタ、クルマバッタモドキ、オオゴキブリなど、様々な身近な生き物の特徴や生息環境を紹介されました。オンブバッタでも赤い羽根を持つアカハネオンブバッタもいること、カタツムリでギュリキマイマイというなかまがいます。1920年代頃、アメリカの貝類学者のジョン・トーマス・ギューリック博士の息子のアディソン・ギューリックに由来するものと言われています。
 また、「夜行動するモンスズメバチもいるので注意しましょう!」と話されました。
 午後5:30分頃、全員で出発しました。樹上で鳴くアオマツムシ、リーリーと高い声で鳴き続けていました。芝生の広場では、オンブバッタやマダラバッタが目に留まりました。クヌギの木には、モンスズメバチが樹液を吸いに来ていました。そっと退散!大きなショウリョウバッタのメスも観察できました。ショウリョウバッタを漢字で書くと「精霊飛蝗」となります。お盆の頃、成体になって出現することからその名前が付けられたそうです。観察中、4頭のシカがドングリを食べにやってきました。皆さん、シカの食事の様子をしばらく見学、「初めて見た!」と驚かれた人もおられました。
 丘の流れの芝生広場から見晴らしの丘、そして、自然観察路へと進みました。カネタタキ、ハラオカメコオロギ、モリオカメコオロギ、ツズレサセコオロギ、ヤモリ、アオバハゴロモ、ツチイナゴ、コバネイナゴ、イボバッタ、ハラビロカマキリ、タイワントビナナフシ、ヨコズナサシガメの幼虫、コウガイビル、オオゲジ、ガガンボなど全部で20種類を超える生き物が観察できました。
 最後に、生き物と生き物のつながり、昼間と異なる夜の昆虫たちの行動などについて「まとめ」のお話を聞き、観察会を閉じました。時刻は午後7時30分、熱心に学習されました。参加者の皆さん、ご苦労様でした。

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