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楽しい教室です! |
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配置に工夫を! |
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赤いポインセチアとともに! |
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内容 |
11月16日〔土〕、花と緑の教室「ポインセチアを使った寄せ植え」が開催されました。
寄せ植えに登場した植物は、ポインセチア、コニファー・アーリーグローリー、ガーデンシクラメン、ユリオプスデージー、ユーホルビア、ワイャープランツ、チェッカーベリー、ヒメヒイラギ、メラウレカ・ゴールデンエボリューションでした。
クリスマスが近づくと、多くの店先でポインセチアを見かけることがあります。また、ポインセチアを見ると多くの方がクリスマスを連想されるようです。
なぜポインセチアがクリスマスに使用されるのか、調べてみました。
今回使用した「赤いポインセチア」には、「祝福する」「聖夜」「幸運を祈る」「私の心は燃えている」などの花言葉があります。クリスマスにぴったりの胸の高鳴りや幸福感を表した花言葉だと説いてありました。ただし、色の違いでポインセチアが持つ花言葉も異なるようです。
赤いポインセチアを使用された今回の教室、受講生の皆さんは、クリスマスや年末を前に、12月にふさわしい寄せ植えを楽しんでおられました。
寄せ植えの1つ1つの作品は、ご家族に幸運をもたらし、今シースンの各家庭を温かく彩ることでしょう。有意義で貴重な時間を過ごされたことと思います。ご苦労様でした。
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